最終確認:2026年9月2日
スマホが見当たらないと、頭が真っ白になりますよね。まずは深呼吸してください。大切なのは、むやみに探し回ることではなく、端末を探す・ロックする・回線を止めるの順に落ち着いて進めることです。
地図に知らない場所が表示されても、自分で取り戻しに行かず、警察へ相談してください。パスコード、Apple AccountやGoogleアカウントのパスワード、確認コードは他人に教えないでください。
最初の10分で行うこと
- 近くにないか確認する
別の電話から発信し、バッグ・車内・自宅の充電場所を確認します。マナーモードでも探索機能から音を鳴らせる場合があります。 - 端末を探してロックする
iPhoneは「探す」またはiCloud.com/find、AndroidはGoogleのFind Hubを別の端末やパソコンから開きます。位置を確認し、紛失としてマークまたは端末を保護します。 - 携帯電話会社で回線を停止する
見つからず第三者に使われる心配がある場合は、My SoftBankまたはMy Y!mobileなどから早めに回線停止を行います。停止中も基本使用料や一部の月額料金は発生する場合があります。 - 警察へ届ける
紛失届または盗難届を出し、受理番号を控えます。補償サービスや再発行の手続きで必要になることがあります。
iPhoneの場合
「紛失としてマーク」を最優先に
「探す」が有効なら、iCloud.com/findから端末を選び、「紛失としてマーク」を実行します。端末がロックされ、Apple Payのカードなどが一時停止されます。盗難の場合、ロック画面に自分の電話番号を表示すると悪用される可能性もあるため、表示内容は慎重に決めましょう。
注意:端末をApple Accountの「探す」リストから削除しないでください。削除するとアクティベーションロックが解除される可能性があります。
Androidの場合
Find Hubで位置確認・保護
別のAndroid端末またはブラウザからFind Hubを開き、対象端末を選びます。音を鳴らす、端末を保護する、必要に応じてデータを消去する操作ができます。データ消去は元に戻せないため、回収できないと判断してから行います。
消去前の確認:消去後に端末が見つかった場合、再利用にはGoogleアカウントのパスワードが必要です。パスワードを確認してから判断してください。
回線停止の前に確認したいこと
おサイフケータイの遠隔ロックなど、回線停止後には操作できなくなる機能があります。可能なら端末のロックを先に行い、その後に回線を停止します。ただし不正利用の危険が高い場合は、迷わず携帯電話会社へ連絡してください。
- SoftBank:My SoftBankまたは紛失・故障受付から回線停止
- Y!mobile:My Y!mobileまたは電話窓口から回線停止
- クレジットカード・電子マネー:発行会社にも連絡
- 会社支給端末:勤務先の管理担当者へすぐ報告
「見つかった」という連絡にも注意
紛失後は、AppleやGoogle、携帯電話会社を装ったSMSやメールが届くことがあります。「位置が確認できました」などのリンクからパスワードを入力させる手口に注意してください。届いたリンクは開かず、公式サイトや公式アプリを自分で開いて確認しましょう。
端末が見つかったら
端末の破損や不審な操作がないか確認し、携帯電話会社で回線を再開します。通話、モバイル通信、メール、決済アプリを順に確認してください。パスワードや画面ロックを第三者に知られた可能性がある場合は、安全な端末から変更します。
機種変更や料金見直しをオンラインで進める方へ
回線停止や紛失手続きを済ませてから、ご希望のブランドを選んでください。料金・割引・受付条件は申込画面で最終確認をお願いします。
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本記事は一般的な情報提供を目的としています。実際の画面や受付方法は変更される場合があります。緊急時は各社の公式サポートと警察の案内をご確認ください。